アートの時間




館内の至るところに展示されている、古美術から現代のアートまで
国も時代も違う美術品たち。
そして「なげ入れ」の野の花が静かに人々の心を癒します。
「花は野にあるやうに」 千利休の心を込めたもてなし
洗練された空間はまるで美術館のよう。
手に取れるほど近づいて、気軽に作品を鑑賞できます。
きっと見た人の感性をくすぐることでしょう。

 

館内展示品
Design/ Nobuhiro Yamaguchi 山口信博   Photo / Takao Ohya 大屋孝雄

高山荘華野 館内しつらえ
ようこそプリミティブアートの世界へ

廊下
・タパ(女性のベスト)
  李朝台にスンバの石/鳥 とオランダ化粧瓶
・インドネシア チモール島の銀容器の掛花入(10世紀)

・絵/エドウィナ・リープマン(イギリス)

・花器/カトリーヌ・メミ(フランス)







三嶋りつ惠 Ritsue Mishima

1962- 京都府生まれ。
光を形にする、ヴェネチア在住の現代ガラス作家。インテリアのスタイリング、花のインスタレーションを手がけた後、ヴェネチアに渡りガラス制作を始める。泉の滴のように清々しく、見るものの気持ちで色が変わる、三嶋作品は海外で「透明なるZEN」と高い評価を受けている。 2001年ロンドンサザビーズにてジョルジオ・アルマーニ賞を受賞。
    【収蔵先】
  • Museum Boijmans Van Beuningen(オランダ)
  • Kroller Muller Museum(オランダ)
  • Alter Hof Herding(ドイツ)

ロベール・クートラス ROBERT Coutelask

    【絵画・物故】
  • 1930年 フランス・パリ生まれ。
  • 1953年 リヨン美術学校に入学。オーソン・フリッツ賞を受賞、ロマネ画廊と契約。
  • 1970年 ヴェルセル画廊(パリ・ニューヨーク)で個展。
  • 1972年 ヴェルセル画廊(ニューヨーク)で個展。
  • 1975年 ORTEMP画廊(パリ)で作品展。アンドレ・マルローに評価される。
  • 1982年 ギャラリー上田(東京)で個展。1985年パリで逝去。
  • 2003年 ギャラリー無境にて個展開催。
  • ベルギー・オステンド市の州立美術館に作品が収蔵されている。

黒田征太郎

  • 1939年 大阪に生まれる
  • 1969年 長友啓典とK2設立、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ受賞
  • 1987年 ポーランド国立ポスター博物館ポスター展、日本グラフィック展「1987年間作家賞」受賞
  • 1994年 「野坂昭如/戦争童話集」映像化プロジェクト開始、世界移植学会L・P
  • 1998年 「KAKIBAKA」東道頓堀倉庫(ギャラリー)オープン、パラリンピック開会ポスター制作
  • 2004年 「戦争童話集~凧になったお母さん~」ピーボディー賞受賞
  • その他、多数ライブペインティング、壁画制作等、現在に至る。

李 禹煥(リー・ウーファン)  展示: ラウンジ

  • 1936年 韓国に生まれる
  • 1956年 ソウル大学校美術大学を中退して来日
  • 1961年 日本大学文学部哲学科卒業
  • 在学中ハイデッカーやニーチェなどの西洋思想を学ぶかたわら、洋画や韓国の伝統的絵画を学ぶ
  • 1970年 〈点より〉、〈線より〉の秀れた平面作品のシリーズ制作
  • 1972年 多摩美術大学で後進の指導にあたる
  • 1977年 現代日本美術展で東京国立近代美術館賞。カッセルの「ドクメンタ6」に出品
  • 1979年 東京国際版画ビエンナーレ展で京都国立近代美術館賞
  • ヘンリー・ムーア大賞展で優秀賞受賞
1960年代末期から70年代初頭にかけてものを使った「彫刻」を発表し、また一連の評論活動によって関根伸夫とともにいわゆる「もの派」の中核を形成し、当時の美術の動向を主導する作家の1人となる。現在パリにアトリエを構え、国際的に作品を発表している。当館にあるデッサンは1979年の作品である

エミコ サワラギ ギルバード  展示: 客室

  • 1947年 東京都に生まれる
  • 1969年 日本大学芸術美術学課デザイン科卒業
  • 1976年 渡米
  • 1976~1978年 シカゴアートインスタチュート美術学校にて研修現在、アメリカ合衆国バーモント州在住
エミコ・ギルバートさんは故郷である京都で陶芸を学んでいたが、来日したアメリカの写真研究家と結婚し、アメリカ東部のヴァーモント州に在住するようになった。渡米から25年あまり、折にふれて両国を往来しながら制作と発表を続けている。日本での個展は1991年以降、東京で数回ほど開かれているが主要な作品は紙に木炭ペンシルの線描を集積する手法によって描かれている。
    【パブリックコレクション】
  • 東京国立近代美術館

山口長男(やまぐちたけお) 1902~1983  展示: 客室

京城(ソウル)に生まれる。東京美術学校西洋学科卒。
わが国の抽象絵画における先駆者的存在。激しく動く時代の中で終始一貫とした制作観念を貫き、イエローオーカーとアイボリーブラック、ベネチアレッドとプルシアンブルーといった2色のみの色面構成で東洋的情緒を抽象絵画によって表現した。

橋場信夫(はしばのぶお)  展示: ロビー

  • 1950年東京に生まれる。
紙粘土で自らの指で痕をつけて、鉄粉や金、銀、プラチナ箔などを塗った作品は静謐かつモダン。現在、日本を代表する抽象画家の1人である。

赤木明登(あかぎあきと)  展示: ロビー

  • 1962年 岡山県光町に生まれる
  • 1981年 中央大学文学部哲学科に入る
  • 1985年 世界文化社に入社。「家庭画報」編集部に配属になる。
  • 1987年 日本橋高島屋で角偉三郎展を見て感動、輪島に角さんを尋ねる。
  • 1988年 会社を辞め、輪島に引っ越す。
  • 1989年 輪島塗下地職人・岡山進さんに弟子入り
  • 1994年 年季明け、礼奉公の後、独立。和紙を貼った独自の漆器づくりを始める。
  • 1996年 ドイツ国立美術館「日本人と現代の塗り物十二人」に選ばれる。
  • 1998年 ヨーガン・レールの漆器を製作する。

元永 定正(もとなが さだまさ)   展示: 朝食レストラン

常に新しいことに挑戦するアートの開拓者。抽象画家。
  • 1922年 三重県に生まれる。
  • 1946(昭和21)年・郷里の文展系画家・浜田万吉に師事。
1952(昭和27)年に神戸に移住し,様々な職業に就きながら絵を書いていた。「阿呆」という言葉で自らの制作を表現し,人間の美的感受力の進化の可能性を信じて,謙虚に「新しい美」を産み続ける。

掛井 五郎(かけい ごろう)  展示: 朝食レストラン

  • 1930年 静岡県音羽町に生まれる。
  • 1954年 東京芸術大学彫刻科卒業。
第7回中原悌二郎賞優秀賞、第2回高村光太郎大賞展優秀賞、第1回浅野順一賞などを受賞。 作品は様々な形式をとっていますが、大胆さの中にユーモラスを感じさせる作品が多くみられます。

有元 利夫(ありもと としお)1946~1985  展示: ロビー

豊かな才能で将来を期待されながら38歳という若さでこの世を去った。「夭逝の画家」
  • 1946年 岡山県津山市小田中に生まれる。
  • 1973年 東京芸術大学美術学部デザイン科終了。初めての海外旅行でスレスコ画と出会い強い衝撃を受け,そこに日本の仏画との共通点を見出し、独自の絵画を創造していった。
  • 1981年 安井賞を受賞し,その作品は高く評価された。

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